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2013年 05月 11日 ( 1 )

姫緋扇(ヒメヒオウギ)

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姫緋扇(ヒメヒオウギ)はアヤメ科フリージア属の多年草である。
かつてはラペイロウジア属(Lapeirousia)やアノマテカ属(Anomatheca)に分類されていた。
原産地は南アフリカのケープ地方である。
山地の岩場に生える。
表記の名は流通名で、別名を姫緋扇文目(ヒメヒオウギアヤメ)ともいう。
学名のフリージア・ラクサで表示するものもある。
日本へは大正時代に観賞用として渡来した。
草丈は20~30センチである。
根際から生える葉は剣状である。
開花時期は4~6月である。
花の色は白、桃色、緋色などのものがある。
花径は2~3センチである。
6枚の花被片のうち下側の3枚のつけ根の部分に濃い紅色の斑が入る。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Freesia はドイツ人の医師「フレーゼ(Friedrich Heinrich Theodor Freese, 1795-1876)さん」の名からきている。
種小名の laxa は「疎らな、開いた」という意味である。
写真は4月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Freesia laxa(=Lapeirousia laxa)


★愛らしいポイントのある花模様
 姫緋扇は高山の花
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植物図鑑
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花・ガーデニング
by ryudesuyo5 | 2013-05-11 15:02 | 春の花