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2011年 11月 17日 ( 1 )

黄実の千両(キミノセンリョウ)

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千両(センリョウ)はセンリョウ科センリョウ属の常緑小低木である。
本州の関東地方から沖縄にかけて分布し、山地の林の中に生える。
海外では、東アジアからインドにかけて分布する。
名前がめでたいということから正月の縁起物とされる。
黄実の千両(キミノセンリョウ)はその品種の1つである。
特徴は、実が熟すと黄色くなることである。
樹高は50~100センチくらいである。
葉は楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉の縁には鋭いぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は7~8月である。
枝先に穂状花序(柄のない花が花茎に均等につく)を出し、黄緑色の小さな花をつける。
花には花被はなく、ずんぐりした雌しべの脇から雄しべが出る。
結実時期は10~2月くらいである。
葉の上につく実は核果(水分を多く含み中に種が1つある)で、熟すと黄色くなる。
属名の Sarcandra は古い中国名からきているとされる。
種小名の glabra は「無毛の」という意味である。
品種名の flava は「黄色の」という意味である。
写真は12月にJAあゆみ野安行園芸センターで撮った。
学名:Sarcandra glabra f. flava


★葉の上に繁る実の色異な心地
 黄実のめでたさいかに量らん
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植物図鑑
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by ryudesuyo5 | 2011-11-17 14:49 | 果実