2011年 10月 01日 ( 1 )

銀木犀(ギンモクセイ)

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銀木犀(ギンモクセイ)はモクセイ科モクセイ属の常緑小高木である。
原産地は中国である。
樹高は3~6メートルくらいである。
樹皮は淡い灰褐色で、縦に裂け目が入る。
よく枝分かれをする。
葉は楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉の縁には細かいぎざぎざ(鋸歯)がある。
葉には両面ともに毛は生えていない。
開花時期は9~10月である。
雌雄異株である。
日本には雄株しか渡来していない。
葉の脇に散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、白い小さな花をたくさんつける。
花冠は4つに深く裂ける。
花にはよい匂いがある。
属名の Osmanthus はギリシャ語の「osme(香り)+anthos(花)」からきている。
種小名の fragrans は「芳しい香りのする」という意味である。
写真は9月に東京都薬用植物園で撮った。
学名:Osmanthus fragrans


★金よりも銀の落ち着き選びたき
 思い燻せど滅びの美学
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by ryudesuyo5 | 2011-10-01 12:53 | 秋の花