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2010年 07月 30日 ( 1 )

朝鮮嫁菜(チョウセンヨメナ)

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朝鮮嫁菜(チョウセンヨメナ)はキク科ミヤマヨメナ属の多年草である。
原産地は朝鮮半島である。
日本へは大正時代に渡来し、広く栽培されるようになった。
一部は野生化して、道ばたなどに群落を形成している。
いわゆる「野菊」の1つである。
別名を朝鮮紫苑(チョウセンシオン)ともいう。
草丈は60センチから100センチくらいである。
茎は直立する。
全体に毛は生えていない。
葉は広い披針形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は鋭く尖り、縁には低いぎざぎざ(鋸歯)がある。
葉には柄はなく茎を抱く。
開花時期は6月から9月くらいである。
茎先に青紫色の花(頭花)をまず咲かせ、それから脇枝の蕾が次々と開いていく。
花径は3、4センチくらいである。
真ん中の筒状花は黄色い。
写真は7月に箱根湿生花園で撮った。
学名:Miyamayomena koraiensis


★紫と黄のコントラスト冴え渡り
 涼しげに咲く朝鮮嫁菜

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by ryudesuyo5 | 2010-07-30 05:26 | 夏の花