<< 八雲(ヤクモ) 黒花風露(クロバナフウロ) >>

ジャーマンアイリス

d0126545_12593251.jpg

ジャーマンアイリス(German iris)はアヤメ科アヤメ属の多年草である。
別名をドイツ文目(ドイツアヤメ)ともいう。
原産地は地中海沿岸地方である。
ドイツやフランスで改良され、華やかな園芸品種が数多く生み出されている。
花の色は豊富で、白、黄色、オレンジ、ピンク、赤、青、紫、黒、茶色などがある。
草丈は40~100センチくらいである。
葉は文目(アヤメ)に比べると厚手で幅広である。
開花時期は5~6月である。
花被片は6枚である。
内花被片が大きく、外花被片にひげ状の突起があるのが特徴である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
俳句では、「アイリス」や「独逸あやめ」が夏の季語である。
属名の Iris はギリシャ語で虹を意味する。
種小名の germanica は「ドイツの」という意味である。
写真は5月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
品種名はラテン・レディである。
学名:Iris x germanica


★華やかにフリルをつけた花びらを
 守るがごとく葉は角立てて
d0126545_12594633.jpg

植物図鑑
花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



[PR]
by ryudesuyo5 | 2012-05-22 13:02 | 夏の花
<< 八雲(ヤクモ) 黒花風露(クロバナフウロ) >>