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パセリ

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パセリ(parsley)はセリ科オランダセリ属の越年草である。
原産地は地中海沿岸地方である。
古代ギリシャの時代から薬用とされ、2、3世紀には食用として栽培され始めた。
日本へは1709年にオランダから渡来した。
和名はオランダ芹(オランダゼリ)という。
葉の縮んだものと縮まないものがあり、後者はイタリアンパセリと呼ばれる。
草丈は15センチから40センチくらいである。
開花時期は5月から8月である。
茎先に複数の散形花序(たくさん枝が出て、先に1個つずつ花がつく)を組み合わせて出し、白い花をつける。
食用とされるのは若い葉である。
属名の Petroselinum はギリシャ語の「petro(岩石)+selon(セロリ)」からきている。岩の間に生えるセロリという意味である。
種小名の crispum は「縮れた」という意味である。
写真は2月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Petroselinum crispum

★青々と茂るパセリの葉っぱにも
 花の咲く日がやがて来るかと
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植物図鑑
花図鑑







by ryudesuyo5 | 2011-11-01 12:41 | 作物
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