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ポットマム

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ポットマム(pot-mum)はキク科キク属の多年草である。
鉢植え向きに育成された矮性品種である。
語源は'pot'(鉢)とChrysanthemum(キク属)の'mum'を組み合わせたものである。
1950年代にアメリカで育成されたものがこの名称で発売された。
現在も品種改良が行われており、品種数は100種類を超えている。
草丈は10~50センチくらいである。
葉は羽状に切れ込み、互い違いに生える(互生)。
開花時期は9~11月くらいである。
花の色は、赤、白、ピンク、オレンジ、黄色など多彩で、複色のものもある。
属名の Chrysanthemum はギリシャ語の「chrysos(黄金色)+anthemon(花)」からきている。
種小名の morifolium は「クワ属(Morus)のような葉の」という意味である。
写真は11月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
品種名は上からパーレクイン、ピンクマーブル、ポリッシュマーブルである。
学名:Chrysanthemum x morifolium


★びっしりと鉢を覆ったポットマム
 色鮮やかに歌うがごとく
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植物図鑑
花図鑑







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by ryudesuyo5 | 2011-09-18 11:13 | 秋の花
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