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捩花(ネジバナ)

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捩花(ネジバナ)はラン科ネジバナ属の多年草である。
北方領土を含む北海道から沖縄にかけて分布し、原野や芝生地などに生える。
海外では、朝鮮半島、中国、サハリン、シベリアなどにも分布する。
別名を捩摺(モジズリ)とも言う。
草丈は10センチから40センチくらいである。
開花時期は6月から9月である。
葉の大部分は根際から生え、1本出た花茎の先に螺旋状にねじれた花序をつける。
葉の形は幅の狭い線形で、長さは5センチから20センチくらいである。
ねじれは左巻きも右巻きも両方ある。
花の色は淡い紅色だが、色の濃いものから薄いものまで変化が多い。
俳句の季語は夏である。
写真は7月に箱根町で撮った。
学名:Spiranthes sinensis var. amoena


★捩摺(モジズリ)は捩れ捩れてすっと立つ
 空へと続く螺旋階段

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花図鑑
by ryudesuyo5 | 2010-07-19 10:26 | 夏の花
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