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蓮(ハス)

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蓮(ハス)はスイレン科(ハス科)ハス属の多年草である。
原産地はインドとその周辺である。
インドの国花である。
日本へは古くに中国を通じて伝わり、池や水田で栽培されてきた。
また、仏教では西方浄土に神聖な蓮の池があると信じられているため、寺の境内にも蓮池が多い。
草丈は1メートルくらいである。
茎の中は中空である。
地下茎から茎を伸ばして水面に葉を出す。
葉は円形で、撥水性がある。
開花時期は7月から8月である。
水上につき出た花茎の先に紅色ないし白の花をつける。
花は朝早く開き、午後3時ころには閉じてしまう。
花の開閉は3日繰り返され、4日目には花びらが散る。
花弁と萼片は分化しておらず、雄しべはたくさんある。
根の部分は蓮根(レンコン)になる。
俳句では、「蓮の花」や「蓮の葉」が夏の季語、「蓮の実」が秋の季語である。
写真は7月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:学名:Nelumbo nucifera


★凛と咲き誰に嫁ぐや紅の蓮
 水面に映る影に問えども

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花図鑑
by ryudesuyo5 | 2010-07-09 03:47 | 夏の花
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