<   2012年 05月 ( 28 )   > この月の画像一覧

南京小桜(ナンキンコザクラ)

d0126545_1428276.jpg

桜草(サクラソウ)はサクラソウ科サクラソウ属の多年草である。
北海道から九州にかけて分布し、河原や山間の低湿地、草原などに生える。
海外では、朝鮮半島や中国の東北部、東シベリアなどにも分布する。
また、300ほどの園芸品種があり、その半数は江戸時代に改良されたものである。
南京小桜(ナンキンコザクラ)もそうした園芸品種の1つである。
本種は江戸時代の中期に作出されたと考えられている。
さくらそう会の認定番号は138である。
草丈は15センチから30センチくらいである。
根際から生える葉は楕円形で皺が多く、縁には重鋸歯(大きなぎざぎざに更に細かなぎざぎざがある)がある。
葉の裏には毛が生えている。
開花時期は4月から5月である。
茎先に散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、小輪花(花径3センチ未満)をたくさんつける。
花冠の裏表ともに紅色で、爪白(白覆輪)となる。
花形は小形の梅弁、花のつき方は受け咲き、雌しべの形は短柱花である。
属名の Primula はラテン語の「primos(最初)」縮小形である。プリムラ・ベリスが早春に他に花に先駆けて咲くことから名づけられた。
種小名の sieboldii は日本植物の研究者「シーボルトの」という意味である。
写真は4月に太田市大光院の関東山野草展で撮った。
学名:Primula sieboldii 'Nankin-kozakura'


★これよりも小さきものなし爪白で
 きりりと締まる南京小桜
d0126545_143014100.jpg

植物図鑑
花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



[PR]
by ryudesuyo5 | 2012-05-31 14:49 | 春の花

千鳥遊(チドリアソビ)

d0126545_1538526.jpg

桜草(サクラソウ)はサクラソウ科サクラソウ属の多年草である。
北海道から九州にかけて分布し、河原や山間の低湿地、草原などに生える。
海外では、朝鮮半島や中国の東北部、東シベリアなどにも分布する。
また、300ほどの園芸品種があり、その半数は江戸時代に改良されたものである。
千鳥遊(チドリアソビ)もそうした園芸品種の1つである。
本種は明治時代の後期に作出されたと考えられている。
さくらそう会の認定番号は128である。
草丈は15センチから30センチくらいである。
根際から生える葉は楕円形で皺が多く、縁には重鋸歯(大きなぎざぎざに更に細かなぎざぎざがある)がある。
葉の裏には毛が生えている。
開花時期は4月から5月である。
茎先に散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、小輪花(花径2センチから3センチ)をたくさんつける。
花冠の裏側は紅紫色で、ぼかしとなる。
花冠の表側も紅紫色で、まだらなぼかしとなる。
花形はかがり広弁、花のつき方は平咲き、受け咲き、雌しべの形は短柱花である。
属名の Primula はラテン語の「primos(最初)」縮小形である。プリムラ・ベリスが早春に他に花に先駆けて咲くことから名づけられた。
種小名の sieboldii は日本植物の研究者「シーボルトの」という意味である。
写真は4月に太田市大光院の関東山野草展で撮った。
学名:Primula sieboldii 'Chidoriasobi'


★花びらにまだらに入る模様見て
 名づけしものか変化の姿
d0126545_15391216.jpg

植物図鑑
花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



[PR]
by ryudesuyo5 | 2012-05-30 15:45 | 春の花

鈴鹿山(スズカヤマ)

d0126545_1587100.jpg

桜草(サクラソウ)はサクラソウ科サクラソウ属の多年草である。
北海道から九州にかけて分布し、河原や山間の低湿地、草原などに生える。
海外では、朝鮮半島や中国の東北部、東シベリアなどにも分布する。
また、300ほどの園芸品種があり、その半数は江戸時代に改良されたものである。
鈴鹿山(スズカヤマ)もそうした園芸品種の1つである。
本種は江戸時代の末期に作出された。
さくらそう会の認定番号は104である。
草丈は15センチから30センチくらいである。
根際から生える葉は楕円形で皺が多く、縁には重鋸歯(大きなぎざぎざに更に細かなぎざぎざがある)がある。
葉の裏には毛が生えている。
開花時期は4月から5月である。
茎先に散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、中輪花(花径3~4センチ)をたくさんつける。
花冠の裏側は紅紫色である。
花冠の表側も紅紫色で、目の部分は白くぼける。
花形は広桜弁、花のつき方は浅抱え咲き、横向き咲き、雌しべの形は短柱花である。
属名の Primula はラテン語の「primos(最初)」縮小形である。プリムラ・ベリスが早春に他に花に先駆けて咲くことから名づけられた。
種小名の sieboldii は日本植物の研究者「シーボルトの」という意味である。
写真は4月に太田市大光院の関東山野草展で撮った。
学名:Primula sieboldii 'Suzukayama'


★いかにもの花の姿の鈴鹿山
 シンプルだけどとても可愛い
d0126545_1582917.jpg

植物図鑑
花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



[PR]
by ryudesuyo5 | 2012-05-29 15:13 | 春の花

白兎(シロウサギ)

d0126545_1536893.jpg

桜草(サクラソウ)はサクラソウ科サクラソウ属の多年草である。
北海道から九州にかけて分布し、河原や山間の低湿地、草原などに生える。
海外では、朝鮮半島や中国の東北部、東シベリアなどにも分布する。
また、300ほどの園芸品種があり、その半数は江戸時代に改良されたものである。
白兎(シロウサギ)もそうした園芸品種の1つである。
本種は1982年に認定された。
さくらそう会の認定番号は260である。
草丈は15センチから30センチくらいである。
根際から生える葉は楕円形で皺が多く、縁には重鋸歯(大きなぎざぎざに更に細かなぎざぎざがある)がある。
葉の裏には毛が生えている。
開花時期は4月から5月である。
茎先に散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、中輪花(花径3~4センチ)をたくさんつける。
花冠の裏側には淡い桃色のばかしが入る。
花冠の表側は白く、赤目である。
花形は丸弁、花のつき方は平咲き、受け咲き、雌しべの形は長柱花である。
属名の Primula はラテン語の「primos(最初)」縮小形である。プリムラ・ベリスが早春に他に花に先駆けて咲くことから名づけられた。
種小名の sieboldii は日本植物の研究者「シーボルトの」という意味である。
写真は4月に太田市大光院の関東山野草展で撮った。
学名:Primula sieboldii 'Shirousagi'


★赤い目を見立てものか白兎
 小振りの花がとても可愛い
d0126545_1536324.jpg

植物図鑑
花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



[PR]
by ryudesuyo5 | 2012-05-28 15:39 | 春の花

大盃(オオサカズキ)

d0126545_1561637.jpg

桜草(サクラソウ)はサクラソウ科サクラソウ属の多年草である。
北海道から九州にかけて分布し、河原や山間の低湿地、草原などに生える。
海外では、朝鮮半島や中国の東北部、東シベリアなどにも分布する。
また、300ほどの園芸品種があり、その半数は江戸時代に改良されたものである。
大盃(オオサカズキ)もそうした園芸品種の1つである。
本種は明治時代の中期に作出されたと考えられている。
さくらそう会の認定番号は268である。
草丈は15センチから30センチくらいである。
根際から生える葉は楕円形で皺が多く、縁には重鋸歯(大きなぎざぎざに更に細かなぎざぎざがある)がある。
葉の裏には毛が生えている。
開花時期は4月から5月である。
茎先に散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、大輪花(花径4~5センチ)をたくさんつける。
花冠の裏側は紅色である。
花冠の表側も紅色で、目流れである。
目流れというのは「目(花の中心部)」が白く、花弁の外に向かって流れることをいう。
花形は広桜弁、花のつき方は浅抱え咲き、横向き咲き、雌しべの形は短柱花である。
属名の Primula はラテン語の「primos(最初)」縮小形である。プリムラ・ベリスが早春に他に花に先駆けて咲くことから名づけられた。
種小名の sieboldii は日本植物の研究者「シーボルトの」という意味である。
写真は4月に太田市大光院の関東山野草展で撮った。
学名:Primula sieboldii 'Osakazuki'


★名の通り大きな花をつけて咲く
 大盃は自然の姿
d0126545_1564264.jpg

植物図鑑
花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



[PR]
by ryudesuyo5 | 2012-05-27 15:10 | 春の花

京鹿子(キョウカノコ)

d0126545_1436892.jpg

桜草(サクラソウ)はサクラソウ科サクラソウ属の多年草である。
北海道から九州にかけて分布し、河原や山間の低湿地、草原などに生える。
海外では、朝鮮半島や中国の東北部、東シベリアなどにも分布する。
また、300ほどの園芸品種があり、その半数は江戸時代に改良されたものである。
京鹿子(キョウカノコ)もそうした園芸品種の1つである。
本種は江戸時代の末期に作出されたものと考えられている。
さくらそう会の認定番号は052である。
草丈は15センチから30センチくらいである。
根際から生える葉は楕円形で皺が多く、縁には重鋸歯(大きなぎざぎざに更に細かなぎざぎざがある)がある。
葉の裏には毛が生えている。
開花時期は4月から5月である。
茎先に散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、中輪花(花径3~4センチ)をたくさんつける。
花冠の裏側は紅色である。
花冠の表側は紅色で、星形の白い目が入る。
花形はかがり弁、花のつき方は平咲き、雌しべの形は長柱花である。
属名の Primula はラテン語の「primos(最初)」縮小形である。プリムラ・ベリスが早春に他に花に先駆けて咲くことから名づけられた。
種小名の sieboldii は日本植物の研究者「シーボルトの」という意味である。
写真は4月に太田市大光院の関東山野草展で撮った。
学名:Primula sieboldii 'Kyo-kanoko'


★花形を鹿の子絞りに譬えたる
 姿しゃっきり色香に溢れ
d0126545_14363955.jpg

植物図鑑
花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



[PR]
by ryudesuyo5 | 2012-05-26 14:38 | 春の花

ウラルの春(ウラルノハル)

d0126545_155688.jpg

桜草(サクラソウ)はサクラソウ科サクラソウ属の多年草である。
北海道から九州にかけて分布し、河原や山間の低湿地、草原などに生える。
海外では、朝鮮半島や中国の東北部、東シベリアなどにも分布する。
また、300ほどの園芸品種があり、その半数は江戸時代に改良されたものである。
ウラルの春(ウラルノハル)もそうした園芸品種の1つである。
本種は昭和時代の初期に作出されたと考えられている。
戦時中には「興亜の春」と改名されていた。
さくらそう会の認定番号は066である。
草丈は15センチから30センチくらいである。
根際から生える葉は楕円形で皺が多く、縁には重鋸歯(大きなぎざぎざに更に細かなぎざぎざがある)がある。
葉の裏には毛が生えている。
開花時期は4月から5月である。
茎先に散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、大輪花(花径4~5センチ)をたくさんつける。
花冠の裏表ともに桃色である。
表側の目の部分はぼかしとなる。
花形は桜弁、花のつき方は平咲き、受け咲き、雌しべの形は長柱花である。
属名の Primula はラテン語の「primos(最初)」縮小形である。プリムラ・ベリスが早春に他に花に先駆けて咲くことから名づけられた。
種小名の sieboldii は日本植物の研究者「シーボルトの」という意味である。
写真は4月に太田市大光院の関東山野草展で撮った。
学名:Primula sieboldii 'Uraru-no-haru'


★ウラルの名どこから生まれたものなのか
 想像するもまた楽しくて
d0126545_155452.jpg

植物図鑑
花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



[PR]
by ryudesuyo5 | 2012-05-25 15:09 | 春の花

優美の姿(ユウビノスガタ)

d0126545_16231298.jpg

桜草(サクラソウ)はサクラソウ科サクラソウ属の多年草である。
北海道から九州にかけて分布し、河原や山間の低湿地、草原などに生える。
海外では、朝鮮半島や中国の東北部、東シベリアなどにも分布する。
また、300ほどの園芸品種があり、その半数は江戸時代に改良されたものである。
優美の姿(ユウビノスガタ)もそうした園芸品種の1つである。
本種は昭和時代の初期に作出されたと考えられている。
さくらそう会の認定番号は199である。
草丈は15センチから30センチくらいである。
根際から生える葉は楕円形で皺が多く、縁には重鋸歯(大きなぎざぎざに更に細かなぎざぎざがある)がある。
葉の裏には毛が生えている。
開花時期は4月から5月である。
茎先に散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、中輪花(花径3~4センチ)をたくさんつける。
花冠の裏側は紅紫色である。
花冠の表側も紅紫色で、目流れである。
目流れというのは「目(花の中心部)」が白く、花弁の外に向かって流れることをいう。
花形はかがり広弁、花のつき方は平咲き、受け咲き、雌しべの形は僅長柱花である。
属名の Primula はラテン語の「primos(最初)」縮小形である。プリムラ・ベリスが早春に他に花に先駆けて咲くことから名づけられた。
種小名の sieboldii は日本植物の研究者「シーボルトの」という意味である。
写真は4月に太田市大光院の関東山野草展で撮った。
学名:Primula sieboldii 'Yubi-no-sugata'


★名の由来はっきりしない花らしい
 花は小振りで色濃い姿
d0126545_16233623.jpg

植物図鑑
花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



[PR]
by ryudesuyo5 | 2012-05-24 16:25 | 春の花

八雲(ヤクモ)

d0126545_841195.jpg

桜草(サクラソウ)はサクラソウ科サクラソウ属の多年草である。
北海道から九州にかけて分布し、河原や山間の低湿地、草原などに生える。
海外では、朝鮮半島や中国の東北部、東シベリアなどにも分布する。
また、300ほどの園芸品種があり、その半数は江戸時代に改良されたものである。
八雲(ヤクモ)もそうした園芸品種の1つである。
本種は1907年(明治40年)に発表された「櫻草銘鑑」に新品種として掲載されている。
名は当時の軍艦の名に因んでつけられた。
さくらそう会の認定番号は194である。
草丈は15センチから30センチくらいである。
根際から生える葉は楕円形で皺が多く、縁には重鋸歯(大きなぎざぎざに更に細かなぎざぎざがある)がある。
葉は特に大形で、裏には毛が生えている。
開花時期は4月から5月である。
茎先に散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、大輪花(花径4~5センチ)をたくさんつける。
花冠は表側、裏側ともに紅紫色である。
花形は広桜弁、花のつき方は浅盃咲き、受け咲き、雌しべの形は短柱花である。
属名の Primula はラテン語の「primos(最初)」縮小形である。プリムラ・ベリスが早春に他に花に先駆けて咲くことから名づけられた。
種小名の sieboldii はドイツ人で日本植物の研究者「シーボルト(P. F. von Siebold)さんの」という意味である。
写真は4月に太田市大光院の関東山野草展で撮った。
学名:Primula sieboldii 'Yakumo'


★軍艦の名前のついた桜草
 時代と言えど物悲しくて
d0126545_8414469.jpg

植物図鑑
花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



[PR]
by ryudesuyo5 | 2012-05-23 08:44 | 春の花

ジャーマンアイリス

d0126545_12593251.jpg

ジャーマンアイリス(German iris)はアヤメ科アヤメ属の多年草である。
別名をドイツ文目(ドイツアヤメ)ともいう。
原産地は地中海沿岸地方である。
ドイツやフランスで改良され、華やかな園芸品種が数多く生み出されている。
花の色は豊富で、白、黄色、オレンジ、ピンク、赤、青、紫、黒、茶色などがある。
草丈は40~100センチくらいである。
葉は文目(アヤメ)に比べると厚手で幅広である。
開花時期は5~6月である。
花被片は6枚である。
内花被片が大きく、外花被片にひげ状の突起があるのが特徴である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
俳句では、「アイリス」や「独逸あやめ」が夏の季語である。
属名の Iris はギリシャ語で虹を意味する。
種小名の germanica は「ドイツの」という意味である。
写真は5月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
品種名はラテン・レディである。
学名:Iris x germanica


★華やかにフリルをつけた花びらを
 守るがごとく葉は角立てて
d0126545_12594633.jpg

植物図鑑
花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



[PR]
by ryudesuyo5 | 2012-05-22 13:02 | 夏の花