2010年 04月 19日 ( 1 )

関東蒲公英(カントウタンポポ)

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関東蒲公英(カントウタンポポ)はキク科タンポポ属の多年草である。
日本原産で、関東地方から中部地方中部にかけて分布し、野原や道端に生える。
葉は根生して切れ込むが、西洋蒲公英(セイヨウタンポポ)より大まかである。
草丈は10センチから30センチくらいである。
西洋蒲公英(セイヨウタンポポ)よりも大型である。
開花時期は3月から5月である。
中空の花茎を出し、舌状花のみから成る黄色い頭花をつける。
頭花を包む総包の外片に突起があり、外片が反り返らないのが関東蒲公英(タンポポ)の特徴である。
また、総包片には三角状の突起があるのだが、この突起の位置によって東海蒲公英(トウカイタンポポ)や蝦夷蒲公英(エゾタンポポ)と区別される。
俳句の季語は春である。
写真は4月につくば植物園で撮った。
学名:Taraxacum platycarpum


★にょっきりと頭を出してふらふらり
 風に負けるな関東蒲公英

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by ryudesuyo5 | 2010-04-19 18:37 | 春の花