<< 犬雁足(イヌガンソク) 姫酸葉(ヒメスイバ) >>

玉蜀黍(トウモロコシ)

d0126545_14392452.jpg

玉蜀黍(トウモロコシ)はイネ科トウモロコシ属の一年草である。
原産地はメキシコなどである。
稲・小麦とともに世界の三大穀物の1つとなっている。
日本へは16世紀にポルトガル人によって四国にもたらされた。
また、明治時代の初期にアメリカから北海道その他に導入された。
草丈は1~4メートルくらいである。
葉は大形で、幅の広い線形をしている。
開花時期は5~8月である。
雌雄同株である。
茎先に雄花穂をつけ、茎の中ほどの葉の脇に雌花穂をつける。
花の後にできる実はえい果(イネ科の果実で薄い木質の果皮が種子に密着している)である。
結実期は7~9月である。
ピュアホワイトという甘味白色種なども生まれている。
俳句の季語は秋である。
属名の Zea はイネ科植物の1種のギリシャ名で、トウモロコシ属に転用された。
種小名の mays はトウモロコシの南アメリカでの現地語からきている。
写真は7月に東京都薬用植物園で撮った。
学名:Zea mays


★伸びた穂を首を伸ばして眺めても
 まだ届かない玉蜀黍は

d0126545_14394182.jpg


植物図鑑
花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル




花・ガーデニング
[PR]
by ryudesuyo5 | 2013-08-02 14:41 | 夏の花
<< 犬雁足(イヌガンソク) 姫酸葉(ヒメスイバ) >>