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根室小桜(ネムロコザクラ)

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根室小桜(ネムロコザクラ)はサクラソウ科サクラソウ属の多年草である。
北海道固有種である。
根室地方と北方領土に分布し、亜高山や高山の岩礫地や湿原に生える。
草丈は10~20センチくらいである。
根際から生える葉はさじ形で、下部は狭まって柄のようになる。
葉は広めの卵形で、つけ根の部分が急に細くなっている。
開花時期は5~6月である。
茎先に数輪の淡い紅紫色の花をつける。
花冠は5つに深く裂けて横に広がり、裂片の先は2つに裂ける。
花の真ん中は淡い黄橙色をしている。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
園芸上の区別に過ぎず、やはり根室地方に分布する雪割小桜(ユキワリコザクラ)と同一種とする見方もある。
属名の Primula はラテン語の「primos(最初)」縮小形である。プリムラ・ベリスが早春に他に花に先駆けて咲くことから名づけられた。
種小名の coneifolia は「うさぎのような葉の」という意味である。
写真は4月に大阪市の「咲くやこの花館」で撮った。
学名:Primula coneifolia(=Primula modesta var. fauriei)


★名を聞くも初めての花関西で
 見つけ地元の資料を漁り
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by ryudesuyo5 | 2013-05-19 15:25 | 春の花
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