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パイナップル

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パイナップル(pineapple)はパイナップル科アナナス属の多年草である。
原産地は熱帯アメリカである。
現在では熱帯地域で広く栽培されている。
日本へ渡来したのは昭和時代の初期で、台湾から石垣島へ持ち込まれた。
草丈は30~100センチくらいである。
茎は短くて硬い。
根際から生える葉は剣状で硬く尖り、縁には鋭い棘がある。
花穂は円筒形で、螺旋状に花が密生する。
1つ1つの花には3枚の外花被と3枚の内花被がある。
花は肉質で白っぽく、先が淡い紫色を帯びる。
果実は集合果である。
実は多肉質で、黄橙色に熟する。
属名の Ananas はパイナップルのブラジルでの現地語からきている。
種小名の comosus は「長い束毛のある」という意味である。
写真は9月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Ananas comosus


★大きい実あると思えば小さい実
 パイナップルの姿さまざま
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植物図鑑
花図鑑







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by ryudesuyo5 | 2011-10-10 08:19 | 果実
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