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烏の豌豆(カラスノエンドウ)

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烏の豌豆(カラスノエンドウ)はマメ科ソラマメ属の一年草である。
本州から沖縄にかけて分布し、道ばたや堤防、荒れ地などに生える。
茎は蔓状で、ほかのものに巻きついていく。
葉は羽状の複葉で、8~14枚の小葉で1組になる。
開花時期は3月から6月である。
淡い紫紅色をした蝶形の花をつける。
花の長さは12ミリから18ミリくらいである。
花の後には、種子の入った莢をもつ実(豆果)をつける。
若い莢は食用になる。
莢は初めは緑色をしているが、熟すと黒くなる。
別名を矢筈豌豆(ヤハズエンドウ)という。
これは、小葉の形を矢筈(弓矢の弦を受ける部分)に見立てたものである。
写真は4月に埼玉県三郷市で撮った。
学名:Vicia angustifolia


★青いけど髭も生やしているんだぞ
 烏の豌豆えへんぷいぷい
☆見つければ次から次にご挨拶
 烏の豌豆おっと失礼

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by ryudesuyo5 | 2010-04-14 05:43 | 春の花
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